『アース』みました。

映画『アース』を見ました。
ディープ・ブルー』は見損ねてDVDで見て、『ホワイト・プラネット』は見に行きました(DVDも購入)。

野生ドキュメンタリーは好きです。
NHKのもよく見ますし。アースにもNHKの協力した場面がいくつかあります。

ディープ・ブルーのDVDを見ながら、やはりこれは大画面で見たいと思ったので、公開されてから早めに行くことにしました。
ちょうど、TOHOシネマズが1000円だったし♪
(TOHOのトップページのJAVAほしーぃ…)

吹き替え版でした。
「コンダクター:渡辺謙」で宣伝してるから、吹き替えじゃない版を上映するところあるのかしら??
ドキュメンタリーなのでさほど声にこだわりもないし、日本語で聞いたほうがわかりやすいし、問題は全くないですが。
それより「コンダクター」ってなんですか。「ナレーション」でええやん。

画面いっぱいの風景の迫力は、言い表すのが難しいです。
さまざまな手法を使い、雲があっという間に立ち上ったり、山がパンする間に色が変わっていったり、素晴しい映像美がこれでもかと詰め込まれています。
これにまたベルリン・フィルの音楽と自然の音。
サラウンドでかなりの迫力がありました。

北極から出発し、南極まで、いろいろな土地のいろいろな光景、いろいろな生物が映し出されます。
それぞれのストーリーを切り替えながら、厳しい自然の美しさ、そこを生き抜く生物たちが描かれていきます。

最後が説教くさかった、、もろ説教だった、、のがちょっと…。
そんなあからさまな言い方するしかないのかなー。
ちょっと子供向けを意識した感じもするので、仕方ないのかな。

「異常気象」とかよく言うわけですけど、地球の気象は変化し続けて、地球上の生命は進化と滅亡を繰り返して来てる、その歴史を無視した発言じゃないかしら、とも感じます。
この論は長くなるので、機会があれば…。

久しぶりの映画だったせいか、光と音の刺激で、頭痛してましたorz

ミュシャ展

アルフォンス・ミュシャ展~憧れのパリと祖国モラヴィア~@日本橋高島屋

金曜に行ってきました。

前に行った上野での展覧会にも行きましたが、時間にもよったのかもしれませんが、すごく快適に見ることができました。
近くに寄って、線の細かさ、細かな仕掛けに感心し、遠めに離れて、全体のバランスや女性の美しさにうっとりし。

ポスター類は、本当に当時のものなのでしょう。
紙は黄ばみ、隅は擦れて丸くなっていたり、折り目が付いていたりしています。

ミュシャはの描いたものは、芸術よりむしろ商業デザインなのですね。
印刷して大量配布したり、同じデザインを多く使いまわしたりしています。
それでも芸術性が高いのは、言うまでもないことで。
書き込みの細かさはすごいとしか言えません。
動植物は、図鑑の絵のように精密。

初めて見る絵も多かったです。
「サロメ」を描いていることは知りませんでした。
「装飾資料集」も習作を含め、かなりの点数が展示されていました。
チェコ収蔵の品が多いため、チェコのために書いた作品が多いです。


会期は23日までです。お急ぎください^^;

んふふ~

買っちゃった~vvv

J.W.ウォーターハウス

カバーが瑕の目立つ素材で、他の店で見たときにはあまりに擦れが目立ったのでやめてたのでした。
合格点のが見つかったので購入~♪
はアマゾンで買おうかなとか言ってたくせに、どうしても本は手にとって買うのが好きなようです。
…その後、食料品の買物までしたら、重くて泣きそうでしたがorz

このボリュームにしては万札でお釣りが来るお手ごろ価格。
内容は、画集より解説書に近いです。
図版がちょっと小さいのが不満かも…。
比較として様々なラファエル前派の人の絵が載ってるのは良いです。

本当、文章の量が多くて、読み終わるにはかなり時間がかかりそうです。

テーマ : この本買いました
ジャンル : 本・雑誌

肌に溺れる

水の女  溟き水より From the Deep Waters

大学1年の夏に、イギリスに語学研修に行った。
そのとき、街のカードショップなどで見かけてすごく気に入った画家がいた。

ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス

ラファエル前派の画家たちの描く女性たちは、どれも綺麗なのだが、特にウォーターハウスの描く女性の肌は白く透き通っていて、とても目を引く。
何の店だったか、かなり大きな「ニンフ」のタペストリーがあって、通るたびに悩んだものだった。

それ以来、展示があれば見に行ったし、本屋では関連の本をよく探したが、ウォーターハウスの画集は見たことがなかった。
ラファエル前派の本も多くはなく、その中に私が満足するものもなくて、まだ買っていなかった。
イギリスでも見つけられなかったっけ。

なんと、ウォーターハウスの画集は、先月に初めて日本語版が出たらしい。
今日、書店に寄ったので、その本を探したのだがなく、代わりに見つけたのが上の本。
ラファエル前派やクリムトなどの画家が描いた「水の女」の絵を集められている。
オフィーリア、レディ・オブ・シャルロットなど物語から、キルケ、セイレーン、アフロディテなど神話から、同じ題材を違う人が描いたものを見れるのも面白い。
1枚1枚に解説がなく、適当にページを開いて、ただ絵に見入ることができるのが嬉しい。
ただ、解説がないと物語の背景がわからないので、巻末にちゃんと解説があるのはありがたい…。
ハーバート・ジェームズ・ドレイパーもヴィクトリアン・ヌード展(見に行った時の記事がありませんorz)で「イカルス哀悼」を見て気に入った人だったな。

ウォーターハウスの画集は↓。アマゾンで買っちゃおうかなぁ?
J.W.ウォーターハウス

騙し絵の立体化もまた騙し

福田繁雄が語るエッシャーの世界@YKKショールーム

「滝」を立体化したものがある!
ってことで見てきました。

リンク先の写真を見ると、確かにあのありえない構造が立体化されているように見える。
でも…これはこの角度で見た場合。
別の角度から見ると…種明かしになるのでナイショ。

展示は、ショールームの片隅に立体が2点、ポスターが5・6点、エッシャーのDVD上映だけの小規模なものでした。

福田繁雄氏(リンク先はWiki)は初めて見たのだけれど、実は日本のベテラントリックアーティスト。
氏の本が置いてあったのでぱらぱらと見たら、これが面白い!
木を前からと横からで違う形に抜いて、見る方向で別の物が見える置物や、光を当てたり、鏡に映すことで正しい形を見せる置物などなど。
福田繁雄デザイン館のHPで一部の作品を見ることができます。

それから、でんぐりでんぐりストラップをもらってきました。
んー…立体じゃないからかわいくな…orz
ストラップとポーチ
プロフィール

Eucalie

  • Author:Eucalie
  • 馬が好き。
    写真撮るの好き。
    音楽好き。
    本好き。
    おいしい物好き。
    たまに毒吐きます。
    コアラの餌です。
My other blogs
カテゴリー
最近の記事
Archives
  • 全記事
  • 年月別
  • 2017年04月 (1)
    2017年03月 (4)
    2017年02月 (1)
    2017年01月 (1)
    2016年12月 (2)
    2016年11月 (3)
    2016年10月 (2)
    2016年07月 (5)
    2016年06月 (3)
    2016年05月 (12)
    2016年04月 (12)
    2016年03月 (11)
    2016年02月 (1)
    2016年01月 (3)
    2015年12月 (4)
    2015年11月 (8)
    2015年10月 (3)
    2015年09月 (10)
    2015年08月 (6)
    2015年07月 (8)
    2015年06月 (4)
    2015年05月 (9)
    2015年04月 (11)
    2015年03月 (19)
    2015年02月 (10)
    2015年01月 (3)
    2014年12月 (16)
    2014年11月 (10)
    2014年10月 (12)
    2014年09月 (8)
    2014年08月 (16)
    2014年07月 (12)
    2014年06月 (8)
    2014年05月 (6)
    2014年04月 (2)
    2014年03月 (5)
    2014年02月 (13)
    2014年01月 (18)
    2013年12月 (11)
    2013年11月 (9)
    2013年10月 (10)
    2013年09月 (11)
    2013年08月 (12)
    2013年07月 (14)
    2013年06月 (17)
    2013年05月 (8)
    2013年04月 (10)
    2013年03月 (9)
    2013年02月 (7)
    2013年01月 (19)
    2012年12月 (18)
    2012年11月 (21)
    2012年10月 (25)
    2012年09月 (18)
    2012年08月 (27)
    2012年07月 (27)
    2012年06月 (28)
    2012年05月 (22)
    2012年04月 (14)
    2012年03月 (13)
    2012年02月 (16)
    2012年01月 (22)
    2011年12月 (18)
    2011年11月 (23)
    2011年10月 (20)
    2011年09月 (19)
    2011年08月 (27)
    2011年07月 (25)
    2011年06月 (26)
    2011年05月 (27)
    2011年04月 (18)
    2011年03月 (27)
    2011年02月 (23)
    2011年01月 (24)
    2010年12月 (30)
    2010年11月 (27)
    2010年10月 (31)
    2010年09月 (29)
    2010年08月 (30)
    2010年07月 (23)
    2009年08月 (1)
    2009年04月 (1)
    2009年03月 (4)
    2008年09月 (1)
    2008年08月 (1)
    2008年07月 (1)
    2008年06月 (1)
    2008年05月 (2)
    2008年04月 (5)
    2008年03月 (7)
    2008年02月 (8)
    2008年01月 (12)
    2007年12月 (14)
    2007年11月 (8)
    2007年10月 (7)
    2007年09月 (13)
    2007年08月 (10)
    2007年07月 (17)
    2007年06月 (18)
    2007年05月 (17)
    2007年04月 (17)
    2007年03月 (19)
    2007年02月 (26)
    2007年01月 (35)
    2006年12月 (32)
    2006年11月 (29)
    2006年10月 (26)
    2006年09月 (23)
    2006年08月 (49)
    2006年07月 (45)
    2006年06月 (31)
    2006年05月 (43)
    2006年04月 (17)
    2006年03月 (26)
    2006年02月 (15)
    2006年01月 (14)
    2005年12月 (13)
    2005年11月 (19)
    2005年10月 (24)
    2005年09月 (25)
    2005年08月 (21)
    2005年01月 (8)
    2004年12月 (3)
  • サイト内検索
  • 最近のコメント
    最近のトラックバック